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生産者について
島田加工農業協同組合の沿革
昭和24年1月12日 島田村農産加工農業協同組合として設立(設立当初組合員数108名)。たけのこの栽培振興と水煮缶詰などの農産物の加工を行う。
昭和26年9月 農村工業基幹工場として農林大臣から指定
昭和50年2月 活動成果を認められ、朝日農業賞を受賞
平成に入ってからは安価な缶詰加工品輸入と人件費の高騰により缶詰加工の比重が低下し、青果としての販売比重が大きくなる。
現在は青果のみの販売で、京阪神市場および地元市場へ出荷している。
所在地
島根県安来市島田町980
設立目的
少ない耕地を補うため、傾斜地を活用したたけのこ栽培が盛んな島田地区の農業生産力の増強を図るため、タケノコの水煮缶詰などの農産物の加工を行い、地域経済の発展を図ることを目的とする。
組織
代表理事組合長 1名
理 事 4名
監 事 2名
組 合 員 36名(令和6年2月時点)
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